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Misa Sugiyama
幼少期はニューヨークで育ち、5歳からピアノを始める。
NYのブロードウェイ、ジャズライブなどを見て育ち、音楽に興味を持つ。高校生から日本でジャズボーカリストとして活動。慶應義塾大学卒業後、大手外資系企業でマーケティングに従事したが夢を諦めきれず歌手の道を目指す。専業音楽家に転じ、クラブジャズ系ユニット「Flat Three」、青木カレンやQuasimodeのサポートを経てオリジナルアルバム『FLY HIGH』よりインディーズデビュー。2011年ポニーキャニオンよりアルバム『ウィル・ラヴ』でメジャー・デビュー。自身のオリジナルである収録曲「フレイム」が、テレビ朝日系全国ネット「ビートたけしのTVタックル」エンディングテーマに起用される。その後、更に作曲や編曲、DAWを勉強するためにバークリー音楽院に奨学金を得て入学。2018年同校を首席で卒業する。(作曲、編曲専攻)。オフィス樋口に音楽作家、レコーディングエンジニアとして所属後、現在はフリーで活動している。また、バークリーで出会った友人、中山義恵とともに世界の宅録ミュージシャンを紹介するサービス、ミュージシャンワールドワイドを立ち上げる。

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